4000本もの茎から手織りされた
蓮ストール
ミャンマーの伝統、技術、文化を守り、
今、厳しい状況に置かれている
ミャンマーの方へ少しでもできることを!
と蓮ストールの魅力をお伝えしています
蓮が取れる期間は半年と短く、
膨大な作業のため、
数は多くはお作りできませんが、
4000本の茎から1枚を
1週かけて手織りで織られ
蓮そのままのナチュラルな色合いで
夏はサラッと涼しく
冬はあったかな天然素材
今は主にミャンマーのインレー湖
でしかつくられない貴重な子たち
幸運を呼ぶ「うさぎ」のような見た目の
アンティークエンボッサー
えんうさのアンティークエンボッサーは
厳選された歴史と想いがたくさん詰まった
「特別」な方々です
<アンティークだからこそ>
今のように高性能な機械がなかった時代
職人さんが一つ一つ大切につくられた
エンボススタンプ
装飾
<運命だ!と思う方には二度と会うことはできない>
貴重なエンボッサー
1点ものだからこそ
後にも先にも運命の方には出会うことはできません
🐇あなたの運命の子は見つかりましたか?🐇
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えんうさの由来
「えん」
エンボッサーの「エン」
欧米で使用されていたエンボッサーとの「ご縁」
みなさまとの「ご縁」
「うさ」
エンボッサーの姿がうさぎのように見えるところから
親しみを込め
みなさまにエンボッサーを愛でていただければ
店主の想いを
うさぎは幸運を呼ぶとも言われており
アンティークエンボッサーで少しの幸せをとの想いから
「うさ」を頂き
アンティークエンボッサー専門店「えんうさ」は生まれました。
2019年 店主が訪れたミャンマーの孤児院
何かできないか?と思っていた想いを叶えるため
2024年7月
蓮ストール & アンティークエンボッサー専門店として
再始動させて頂きました!
蓮ストールをお迎え頂くことで
ミャンマーへの支援をさせて頂きます。
伝統的な手織りで
4000本の蓮の茎から糸を紡いで
1週間をかけてつくられる貴重な生地
今では主にインレー湖でしかつくられておらず
現状、訪れることのできないミャンマーから
直輸入しています
アンティークエンボッサーは
カンパニーシールとも呼ばれ
主に欧米で使用されていました
文書の承認・この書類はコピーではないという印として社印、
判子のようなの役割を果たしていました
欧米で50〜100年程前に会社や団体・個人で使用されていた
貴重なエンボッサー
現代のヒト・モノと繋がる「ごエン」を
感じていただけると嬉しいです