えんうさの由来
「えん」
エンボッサーの「エン」
欧米で使用されていたエンボッサーとの「ご縁」
みなさまとの「ご縁」
「うさ」
エンボッサーの姿がうさぎのように見えるところから
親しみを込め
みなさまにエンボッサーを愛でていただければ
店主の想いを
うさぎは幸運を呼ぶとも言われており
アンティークエンボッサーで少しの幸せをとの想いから
「うさ」を頂き
アンティークエンボッサー専門店「えんうさ」は生まれました。
2019年 店主が訪れたミャンマーの孤児院
何かできないか?と思っていた想いを叶えるため
2024年7月
蓮ストール & アンティークエンボッサー専門店として
再始動させて頂きました!
蓮ストールをお迎え頂くことで
ミャンマーへの支援をさせて頂きます。
伝統的な手織りで
4000本の蓮の茎から糸を紡いで
1週間をかけてつくられる貴重な生地
今では主にインレー湖でしかつくられておらず
現状、訪れることのできないミャンマーから
直輸入しています
アンティークエンボッサーは
カンパニーシールとも呼ばれ
主に欧米で使用されていました
文書の承認・この書類はコピーではないという印として社印、
判子のようなの役割を果たしていました
欧米で50〜100年程前に会社や団体・個人で使用されていた
貴重なエンボッサー
現代のヒト・モノと繋がる「ごエン」を
感じていただけると嬉しいです

マスコットキャラクター:えんうさ
店主:ゆき
1児のママ。英語の先生。
エンボッサーとの出会いはふと訪れたショップでした。
うさぎさんみたい!と思ったのがはじまりです。
エンボスから歴史を感じて頂き、現代、そして、次世代に繋いでいって欲しいと思っています。
2019年に訪れたミャンマーで
途上国の状況に
「何かできることは?」
と思っていた頃の想いを
蓮ストールに載せてお届けします。
お買い物で世界を変えるんだ!!